NJのオカン、山田晃

出演者紹介

プロデューサー、司会、料理人、そして時には自宅スタジオの提供まで。あらゆる役割をこなし、番組を裏の裏から支える大功労者。その甲斐甲斐しい姿から、親しみを込めて「オカン」と呼ばれる。

その経歴は異色だ。旧『虎ノ門ニュース』時代にはDHCテレビの社長を務め、番組終了直前にその職を離れる。一度はバイクで走り回る自由な生活に入ったものの、須田慎一郎(オジキ)氏からの電話一本で、創設期の『闇鍋ジャーナル(仮)』に関わることに。当初はプロデューサー的な役割を担っていたが、第21回に電話で初出演すると、翌週の第26回からは正式に出演者として番組に欠かせない存在となった。

番組の歴史は、スタジオの歴史でもある。ニコニコのスタジオが使えなくなった際は、自身の自宅を「山田第一スタジオ」「山田第二スタジオ」として開放。現在は信和グループのスポンサードにより東京・大阪に立派なスタジオを構えるが、今なお月一度の名物企画「夜鍋」では自宅から放送し、”少佐”と共に作る手料理を出演陣に振る舞っている。

ほぼ毎日番組に出演し、番組を支え続ける、ぶっちぎりの最多出演者記録を更新中である。


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